私が実際に結婚式で読んだ「花嫁の手紙」

花嫁の手紙

こんにちは、スタジオKの林田です。

 

これを読んでくれている方のほとんどは、もうすぐ結婚式を挙げられる花嫁さんだと思います。

 

突然ですが、もう、花嫁の手紙は書きましたか?

花嫁の手紙ってどんなこと書けばいいの?
他の花嫁って実際にどんな手紙を読んだんだろう?
とか気になってませんか。

 

そんな花嫁さんのために、雑誌とかネットでは「花嫁の手紙の文例」が紹介してあります。

ですが、私の見る限り、なんかリアルじゃないんです。
書いてあることが誰にでも共通することすぎたりだとか、やけにさっぱりしすぎる内容だっだりだとかで。

 

だから今日は、私が自分の結婚式で実際に読んだ「花嫁の手紙」をご紹介できればと思います。

 

私が自分の結婚式で実際に読んだ「花嫁の手紙」

 

お父さん、お母さん、私が今ふたりに伝えたい言葉は、ただただ「ありがとう」という感謝の気持ちです。

お父さん、
仕事ばかりしている働き者のお父さん。
毎日朝早く、そして夜遅く帰ってくるお父さん。
娘にきつそうな姿を決して見せないお父さん。
お父さんは私たちが知らないところで、誰よりも努力する人。
だからこそ、お父さんの言葉には重みがあり、私たち娘の胸に響くのだと思います。
何でも出来て、かっこよくて、誰よりも尊敬する自慢のお父さんです。

小さい頃、私はお父さんっ子でした。
日曜の朝は、寝ているお父さんにしがみついたり乗ったりして無理やり起こし、お父さんが行くとこ行くとこついて回りました。
お父さんのこと大好きで困ったときは必ずお父さんに相談しました。
その度にいつも耳を傾けてくれて的確なアドバイスをくれるお父さん。
「上手く出来んなら、人より努力すればいいやないか。」というお父さん。
そうやって生きてきたお父さんは娘から見てもかっこいいと思わずにいられない存在です。

昔から人一倍心配症なお父さん。

明子と二人でおばあちゃんの家から帰ってくるとき、駅までお父さんが迎えにきてくれたことがあったね。
電車を1本だけ遅らせて駅に到着すると、私たちを探す迷子の呼び出しの放送がながれていて明子と二人でびっくりして笑ったのを覚えています。
心配症なのは社会人になってもかわりません。
私が夜遅く帰ってくると寝ないで待っているお父さんの姿があり、帰ってきたのを確認すると黙って二階へあがっていくお父さん。
「ごめん、ありがとう」と思いながらもそれを繰り返してしまう私。

お父さん、いつも仕事ばかりで長い間単身赴任で、実際に一緒に暮らした日々は人よりも少ないけれど、その分たくさんたくさん可愛がってくれたこと十分に感じていました。
だから、お父さんのスーツ姿も大好きだし、お父さんの考え方も生き方も心から尊敬してるんだ。

お母さん、
お母さんは誰よりも料理上手で愛情深いお母さん。
小さい頃からずっと社会人になってにも、毎日お弁当を作り続けてくれたね。
冷凍食品なんて一切入ってなくて栄養がしっかり考えてある、愛情のつまったお弁当。
自分がどんなに具合が悪くても、私が朝早く家を出ていくときも、必ずお弁当が用意されていました。
夜ごはんだって、いつもテーブルに乗りきれないくらの皿が並び、その全部が本当においしいものばかり。
その生活が当たり前だと思っていました。
でも違うんだよね??
そのことに最近気づき、母としてのすばらしさ、自分がいかに愛情を注がれて育ったかを感じています。
「自分がどんなに忙しくてもきつくても、ご飯はつくりなさい。」といいながらも働きながらご飯作るの大変だろうからって何度もおかずを持たせてくれて、その度に感謝の気持ちでいっぱいになります。
お母さんはよく私に言いましたね。
「食べてほしい人のことを想ってつくれば料理はうまくなる、おいしくなる」って。
その通り、お母さんの料理はいつも誰よりもおいしかったよ!
お父さんのことを誇らしげに話すお母さん、親ばかで心配性なお母さん、周りの人への気遣いを絶対に忘れないお母さん。
母としても、妻としても、一人の女性としても本当にステキな人だなって思うよ。

社会に出て自分が働いて改めてお父さんの大きさを知り、離れて暮らしたことでお母さんの優しさを身にしみて感じています。
お父さん、お母さん、二人の娘であることを誇らしく思います。
お父さん、お母さん、お姉ちゃん、明子、みんなが家族でいてくれて本当に幸せです。
(主人)さんとこれからつくっていく家庭は私がこれから育ってきた家庭がお手本です。

27年間本当にありがとうございました。

(主人)さんのお義父さん、お義母さん、これからお世話になります。
(主人)さんが毎日笑っていられるように、そして幸せを感じていられるように、(主人)さんを大切に大切に想っていきたいと思います。

いたらない点があるかと思いますが、これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

まとめ

わたしの花嫁の手紙は、おそらく、ふつうより若干長い文章です。
両親への感謝の気持ちを文章にすると、どうしても長くなってしまったのです。
でも実際に読んでみると、その場にいた沢山の人が涙し、とてもよかったと言ってくれました。

私の場合、一番気を付けたのは、両親へ感謝の気持ちをしっかり伝えること。

皆さんの感謝の気持ち、ぜひ言葉にしてご両親に伝えてあげてくださいね。


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